関村です。
OLと課長さんの公演が終わりました。ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
何を書こうかな。
とても個人的なことですが、今回の脚本の最初の1ページは、5年前くらいに書いたものだったんです。それは、ある3人の役者さんに、一緒に芝居しようよ、と言われて書き始めたんですけども、なんだかんだでぽしゃりまして、そのまま放置してたもので。まあ、なんの偶然か、今回3人でやることになって、脚本を書き始める時に、あれOLの設定でも使えるな、って思い出したので、それをほぼそのまま使って、最後まで書いてみたわけです。だからなんだってわけじゃないですけども、最後まで書けちゃったってことは、俺、変わってねえんだな、5年前と、そんなに、とは思いましたね。ええ。いいのか悪いのかわかりませんけども。
公演の直前から、公演が終わるまでの間、自分のまわりが女だらけ、という状況でした。小学生の頃の私だったら無条件で泣き出してたでしょう、大学生の頃の 私だったら興奮して夜も眠れなかったでしょう、しかし、今はおじさんになってますからそれなりに平常心でいられました、おじさんになるのも悪くないな、と 思いましたね。で、それが終わって、普段の生活(1人自分の部屋でアイドルを見る、知らない男たちに囲まれてパチンコを打つ、などばかりの生活)に戻って みると、少しさびしいような、でも、ほっとしたような、今はそんな気分です。
ありがたいことに、シリーズ化してちょいちょいやったらいいのに、みたいなことを言ってくださる方がいらっしゃいまして、それはもう、本当にありがたいし、やりゃあいいんだけど、まあ、しばらくはやらないと思います。単純に役者としての仕事以外もやることがたくさんあったのが大変だったので、3年くらいはやりたくない、って浅野さんが言ってたからです。川村さんは、やってもよさそうなこと言ってましたね。私はどうかなあ、今はわからないです、やりたくないわけじゃないけど。誰かプロデューサー的な人があらわれていろんなことを全部やってくれる、とか、なんか企画公演みたいのに呼ばれて再演する、とか、そういうのだったら、喜んでやると思いますけど。まあ、そんなバラバラな3人です。でも、もし、何かあったら、またよろしくお願いします。
では、また。
あ、あと、浅野さんと川村さんも、この後、数日以内に、ブログを書くと、俺は信じてます。
OLと課長さんの公演が終わりました。ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。
何を書こうかな。
とても個人的なことですが、今回の脚本の最初の1ページは、5年前くらいに書いたものだったんです。それは、ある3人の役者さんに、一緒に芝居しようよ、と言われて書き始めたんですけども、なんだかんだでぽしゃりまして、そのまま放置してたもので。まあ、なんの偶然か、今回3人でやることになって、脚本を書き始める時に、あれOLの設定でも使えるな、って思い出したので、それをほぼそのまま使って、最後まで書いてみたわけです。だからなんだってわけじゃないですけども、最後まで書けちゃったってことは、俺、変わってねえんだな、5年前と、そんなに、とは思いましたね。ええ。いいのか悪いのかわかりませんけども。
公演の直前から、公演が終わるまでの間、自分のまわりが女だらけ、という状況でした。小学生の頃の私だったら無条件で泣き出してたでしょう、大学生の頃の 私だったら興奮して夜も眠れなかったでしょう、しかし、今はおじさんになってますからそれなりに平常心でいられました、おじさんになるのも悪くないな、と 思いましたね。で、それが終わって、普段の生活(1人自分の部屋でアイドルを見る、知らない男たちに囲まれてパチンコを打つ、などばかりの生活)に戻って みると、少しさびしいような、でも、ほっとしたような、今はそんな気分です。
ありがたいことに、シリーズ化してちょいちょいやったらいいのに、みたいなことを言ってくださる方がいらっしゃいまして、それはもう、本当にありがたいし、やりゃあいいんだけど、まあ、しばらくはやらないと思います。単純に役者としての仕事以外もやることがたくさんあったのが大変だったので、3年くらいはやりたくない、って浅野さんが言ってたからです。川村さんは、やってもよさそうなこと言ってましたね。私はどうかなあ、今はわからないです、やりたくないわけじゃないけど。誰かプロデューサー的な人があらわれていろんなことを全部やってくれる、とか、なんか企画公演みたいのに呼ばれて再演する、とか、そういうのだったら、喜んでやると思いますけど。まあ、そんなバラバラな3人です。でも、もし、何かあったら、またよろしくお願いします。
では、また。
あ、あと、浅野さんと川村さんも、この後、数日以内に、ブログを書くと、俺は信じてます。
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by oltokacho3
| 2014-03-25 20:28